土壌の肥沃度変動要因の解明と機能評価手法の検討

課題名 土壌の肥沃度変動要因の解明と機能評価手法の検討
課題番号 2003003518
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 土壌肥料部 土壌診断研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 土壌保全事業の基準点調査結果に、それ以外の連用試験結果も追加し、長期連用野菜畑データ群を拡充した。これを用いて、非黒ボク土の連用畑圃場での土壌炭素含有率の増減は、連用当初の土壌炭素含有率の値に大きく左右され、(1)当初の土壌炭素含有率が0.7~1.3%(増減不変値)以上であれば、有機物を施用しないと土壌炭素含有率は低下し、(2)この値以下であれば有機物を施用しなくても増加する傾向があること、(3)有機物を連用すると増減不変値は高くなること、(4)投入量3t/年以上の場合には木質系有機質資材で土壌炭素の増加量が顕著に高まること、を明らかにした。
カテゴリ 土づくり 肥料 管理システム 土壌管理技術 土壌診断

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