| 課題名 | イネ白葉枯病等の発病に及ぼす細菌の有効利用 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003523 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 病害防除部 細菌病害研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | イネ白葉枯病菌と非病原性細菌の両者を溶菌するファージをイネに噴霧し、それらの消長と白葉枯病の発生との関係を調査した。噴霧2~7日後のファージ残存数は1~2日後の非病原性細菌の生存数が多いほど多い傾向にあることから、非病原性細菌によるファージの保護が発病抑制に関係している可能性を示した。ファージの特性を分子生物学的に解析したところ、制限酵素で消化されずDNAがメチル化されていると考えられるファージがあり、また、制限酵素で消化されたファージについても制限酵素処理断片パターンが近縁な3種類のファージ間で大きく異なったことから、ファージゲノムは非常に変異に富むと考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 農薬 防除 予察技術 |