| 課題名 | コシヒカリマルチラインによるいもち病発病抑制効果の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003545 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸水田利用部 病害研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | i)いもち病菌レ-ス007菌株を伝染源にした圃場において、抵抗性の2系統だけを混植したクリ-ンクロップ法では、穂いもちはほとんど発病しなかった。一方、罹病性系統と、抵抗性系統を3:7の割合で混植したダ-ティクロップ法では、発病はクリ-ンクロップ法よりやや多くなったが、薬剤防除を行った場合と同等の高い発病抑制効果が認められた。ii)菌糸融合によって生じた病原性変異菌の生育適温と菌糸生育速度には母菌と差が認められなかったが、圃場での病勢進展に関係する病原力については、今後、さらにつめる必要がある。iii)Pik品種に対する病原性の獲得に伴って変動する菌株特異的なDNAマ-カ-を明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 くり 水田 抵抗性 品種 防除 薬剤 |