| 課題名 | イネにおける実用的な遺伝子組換え技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003555 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸地域基盤研究部 稲組換研究チーム |
| 協力分担関係 |
生物研 クミアイ化学工業(株) |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | i)我が国独自のイネ由来の新規選抜マーカー遺伝子を用いた新規選抜技術と、イネ由来のカルス特異的及び緑色組織特異的新規プロモーターを組み合わせ、超迅速形質転換法により、ディフェンシン遺伝子を導入したイネ組換え体を作出し、複合病害が抵抗性を示す系統を選抜した。導入遺伝子はいずれも可食部での発現が抑制されていることを確認した。ii)独自に単離したPR1プロモーターは、いもち病菌感染時に誘導されることを明らかにした。また、いもち病菌の感染により誘導されるPBZ1プロモーターを利用し、組換えイネを用いた新規農薬候補物質の簡易選抜法を開発した。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 新規農薬 抵抗性 低コスト 病害抵抗性 良食味 |