傾斜ハウスにおける雨水処理・利用技術の開発

課題名 傾斜ハウスにおける雨水処理・利用技術の開発
課題番号 2003003669
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 傾斜地基盤部 基盤整備研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 傾斜ハウスを設置すると降雨量のほぼ100%が短時間で流出するため、軽焼マグネシウム土による水路と可動式の流出口を設けることにより、安全な排水と任意の水位での貯水が可能になった。軽焼マグネシウムの混入率を5%以上にして厚さ10cm及び15cmの水路は転圧土の水路の10倍以上の強度が得られ、貯留水の化学性はpH9前後で推移した。1年以上経過しても強度は保持されるが、破砕による再利用時は25mm以上の粒径が約20%含まれ、また、貯留した雨水ではMg及びSO4イオン濃度がやや高かった。
カテゴリ 傾斜地 中山間地域

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