| 課題名 |
多数胚を移植した子宮におけるLIF、M-CSF 遺伝子発現局在の検討 |
| 課題番号 |
2003003695 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構
|
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 畜産草地部 育種繁殖研究室
|
| 研究期間 |
新規2003~2003 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
黒毛和種のLIF遺伝子発現を示す陽性シグナルは、胚移植による多胎、単胎、また人工授精による単胎の胚由来による違いはなく、妊娠個体において認めた。LIF陽性シグナルは子宮内膜固有層の支持組織である線維芽様細胞、固有層内のマクロファージを主体とする遊走細胞等において認めた。非妊娠個体の子宮内膜においても妊娠個体に比較して微弱な陽性シグナルを認めた。M-CSFについては、血管内皮細胞に擬陽性シグナルを認め、明確な陽性シグナルは確認されなかった。ウシの妊娠過程において多量のLIFが生産されていること、多胎妊娠においてもその動態は変化しないこと、一方M-CSF生産は極めて少ないことを推察した。さらに、黒毛和種について、DNAマーカーを用いた連鎖解析により発育と体型形質に関連するQTL(量的形質遺伝子座)の第1及び第3染色体上の位置を明らかにした。
|
| カテゴリ |
DNAマーカー
低コスト
肉牛
繁殖性改善
評価法
|