暖地畑輪作体系の確立に向けた太陽熱処理の評価

課題名 暖地畑輪作体系の確立に向けた太陽熱処理の評価
課題番号 2003003710
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畑作研究部 畑作総合研究チーム
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 太陽熱処理はセンチュウ対抗植物のクロタラリアと同等以上のセンチュウ抑制効果が認められ、超早掘りカンショの良品安定生産に有効であることを確認した。M字畦の太陽熱処理は、その断面形状が2双の山形となっていることから地温上昇効果が高まり、畦全体がセンチュウを抑制する温度まで上昇した。太陽熱処理は夏雑草の発生を完全に抑制した。畦間にも透明マルチを敷くことで、雑草の発生を完全に抑えられると同時に、畦間のセンチュウも抑制できる可能性が示された。太陽熱処理により表層にアンモニア態窒素とカリが集積することが分かり、肥料や有機物資材の種類と施用量を調整する必要が認められた。
カテゴリ 肥料 病害虫 かんしょ 雑草 水田 輪作体系

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