| 課題名 | サラダナ根腐病の防除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003742 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 野菜花き研究部 野菜花き保護研究チーム |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | サラダナ根腐病の防除効果は深耕と新フィルム被覆で向上しないこと、また、現行土壌消毒法では罹病根中の病原菌を死滅させることはできず、確実に所定量の燻蒸剤を注入できなければ土壌中の病原菌を消毒できないことを明らかにした。さらに、耕盤層の病原菌はサラダナを発病させること及び耕耘で拡散することを確認した。収穫から土壌消毒までの期間が短いハウスでは1作目から入口に近い部分で多発したが、耕盤は入口に近いほど柔らかく、作業機で土壌がしまるため、土壌水分が多く、罹病残根が消毒できなかったためと推察した。なお、優良非病原菌の選抜は行わなかったが、増殖力の高いトリコデルマ菌とペニシリウム菌が発病を抑制することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 土壌消毒 根腐病 防除 |