抵抗性増強資材と隔年防除を組合せた紋枯病減農薬防除技術の開発

課題名 抵抗性増強資材と隔年防除を組合せた紋枯病減農薬防除技術の開発
課題番号 2003003757
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 地域基盤研究部 病害生態制御研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 ポット試験(1/5000aポット、圃場土、シリカゲル肥料6g/ポット、ヒノヒカリ、人工培養伝染源の株元挿入、1日3回10分間の散水処理)ではケイ酸資材(シリカゲル肥料)の紋枯病抵抗性増強効果を確認できなかったことから、接種伝染源量や接種後の環境条件によっては、抵抗性増強効果が充分に発揮されない場合があると判断された。また、14年は紋枯病菌接種後にフルメトピル粒剤を処理し、15年は無防除とした隔年防除圃場では、無防除圃場に比べて発病株率が連年防除圃場並みに低く推移し、穂ばらみ期においても要防除水準以下に抑制されることが明らかとなり、フルメトピル粒剤による隔年防除により防除回数を削減できる可能性が示された。
カテゴリ 肥料 病害虫 害虫 抵抗性 土壌消毒 農薬 品種 防除

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