アントシアニン生合成系酵素遺伝子の導入による新規花色キクの作出

課題名 アントシアニン生合成系酵素遺伝子の導入による新規花色キクの作出
課題番号 2003003815
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 花き研究所 生理遺伝部 育種工学研究室
農業・生物系特定産業技術研究機構 花き研究所 生産利用部 機能解析研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 キクからF3'H遺伝子、ペチュニアからF3'5'H遺伝子の全長クローンを単離した。それぞれ、発現抑制用(F3'H)及び発現用(F3'5'H)のプラスミドの構築を行い、遺伝子導入を開始した。また、キク花弁におけるアントシアニン生合成酵素遺伝子の発現解析を行い、色調の違いによりF3Hの発現が著しく異なることを見出した。
カテゴリ 育種 きく ペチュニア

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