門脈系臓器等器官レベルでの栄養素出納測定手法の改良と各器官におけるエネルギー消費量の解明

課題名 門脈系臓器等器官レベルでの栄養素出納測定手法の改良と各器官におけるエネルギー消費量の解明
課題番号 2003003864
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生理栄養部 反すう家畜代謝研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 栄養素出納手法については上部消化管と下部消化管の分離測定に成功し、14年度に問題として残された総腸管膜静脈カテーテルからの継続した採血が2~3か月間可能となった。ルーサンヘイキューブまたはビートパルプの単独給与時の門脈系臓器酸素消費量の差から、それぞれの飼料給与時の維持代謝エネルギー量の差の30%が門脈系臓器熱発生量差であることを明らかにした。飼料蛋白質の吸収部位としては、易発酵性炭水化物添加時に門脈系臓器を通じた尿素再循環が増加し、窒素の利用効率が改善することを明らかにした。
カテゴリ 管理技術

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