新型牧草等を活用した集約放牧技術の開発

課題名 新型牧草等を活用した集約放牧技術の開発
課題番号 2003003873
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 放牧管理部 放牧飼養研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 フェストロリウム(FL)について、移植草地6年間、播種草地3年間の生産量、採食性、植生の推移等の調査成績をまとめ、ペレニアルライグラス(PR)、トールフェスク(TF)と比較検討した。生産量と年間採食量は、各々1ha当たり乾物で10t及び8tあり、後者はPRとTFより多い傾向にあった。播種及び移植FLの被度は各々利用3年後及び6年後も60~70%を維持するが、PRは利用2年目から低下し、TFは60~80%を維持した。以上のことより、FLは集約的な放牧下で生産性や採食性が良好で、長期間の利用が可能であり、寒地型牧草の永年利用が困難な温暖地において、放牧草として有望であることを明らかにした。
カテゴリ 寒地 管理技術 低コスト 播種 放牧技術

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