畜産微生物有用形質の発現制御機構の解明

課題名 畜産微生物有用形質の発現制御機構の解明
課題番号 2003003879
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 品質開発部 微生物利用研究室
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 i)免疫賦活能を有するLactococcus lactis G50株のマウスへの投与試験により、死菌体でも、細胞性免疫賦活を導くIL-12の産生促進効果があることを明らかにした。このようにG50株の免疫賦活能に細胞壁成分が関与していることから、本乳酸菌がヨーグルト製造等への利用だけでなく、免疫賦活のための製剤的利用も可能であることを見出した。ii) Enterococcus sp. A-01株が産生するバクテリオシンの殺菌効果は、ナイシンを上回る活性を有することを明らかにし、このバクテリオシンの制菌剤としての利用の可能性を見出した。
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