| 課題名 | 物理的または乳酸菌添加処理による飼料イネの栄養価向上 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003890 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生産管理部 乳牛飼養研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 稲発酵粗飼料用乳酸菌製剤「畜草1号」を添加した稲発酵粗飼料は、1年間貯蔵しても発酵品質の低下が認められず家畜の採食性も良好であった。また、籾の消化性の指標として用いるデンプンの消化率を酵素法により簡易に定量法する方法を確立した。さらに、籾の消化性改善のために、稲発酵粗飼料を細断し乾物で約25%の割合で混合しTMRに調製すると、飼料の消化率には大きな影響はなかったものの、飼料の摂取量が高まり、乳量が増加し、乳生産性が改善されることを明らかにした。また、委託試験により乾物中に稲発酵粗飼料を30%含むTMRを分娩後150日間給与した結果、高泌乳牛への長期間の多給が可能であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 安定栽培技術 飼料作物 飼料用作物 低コスト 乳牛 |