資源循環を基本とする自給飼料の高品質サイレージ調製・利用技術の開発

課題名 資源循環を基本とする自給飼料の高品質サイレージ調製・利用技術の開発
課題番号 2003003915
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 畜産草地研究所 家畜生産管理部 資源循環研究チーム
研究期間 新規2003~2003
年度 2003
摘要 新規分離ヘテロ乳酸菌株を用い、実規模サイロで調製したところ、実験室レベルの試験同様に、イタリアンライグラスサイレージでは添加しなかったものより酢酸含量が増加することを確認し、サイロ外に5日間放置しても温度の上昇を抑えることができた。これらのことから、新規分離ヘテロ乳酸菌の添加は、サイレージの取り出し後の変敗防止に役立つことを明らかにした。また、添加したものは無添加のものより好んで採食されることを確認した。乳牛の利用性に関しては、1ヶ月以上にわたって長期給与した場合、乳量・乳質には差が認められず、新規分離ヘテロ乳酸菌株の有用性を確認した。
カテゴリ イタリアンライグラス 管理システム 乳牛

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