| 課題名 | 乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003941 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 生産病研究部 病態生理研究室 |
| 協力分担関係 |
北里大・獣医学科 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 潜在性乳房炎と診断されて2~6ヶ月のホルスタイン牛6頭を用いて、40万単位/ml生理食塩水のサイトカインrbG-CSFを罹患乳房に投与し、乳房炎の治癒効果を調べた。その結果、投与後6時間~2日には、乳汁総菌数とブドウ球菌数が投与前の2分の1以下に低下した。これにより、rbG-CSFは乳房炎に対して治癒効果があることを認めた。また、牛の乳腺上皮細胞における抗菌ペプチドbeta-defensinの遺伝子発現を定量したが、in vivoの系においてもin vitroの系においても炎症反応による誘導はなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |