| 課題名 | 水田用除草剤の水系における拡散経路の解明と藻類等水生生物に対する影響評価法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004071 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
農業環境技術研究所 化学環境部 農薬動態評価U |
| 協力分担関係 |
東京農工大 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 河川水中農薬濃度のモニタリングを行った結果、降雨後の濃度変動は河川より排水路で大きく、排水路では降雨後に平常値の数倍の濃度になった。除草剤の暴露条件が異なる水田、排水路及び河川の4地点から4属41 株の羽状目珪藻を分離・培養した。14種の除草剤を用い生長阻害試験を行ったところ、酸アミド系除草剤及びスルホニルウレア系除草剤の羽状目珪藻に対する生長阻害活性は低く、いずれも96h-EC50は100μg/Lを超えた。一方、トリアジン系除草剤は生長阻害活性が高いことが明らかとなった。また、トリアジン系除草剤に対する珪藻同属株間の感受性差が大きいことが示された(主要成果9;図8)。(主要な査読論文)石井ら,農環研報告,23,15-26 (2003) |
| カテゴリ | 病害虫 除草剤 水田 農薬 評価法 モニタリング |