| 課題名 | 機能に基づく土壌の分類及びインベントリーのためのフレームの構築 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003004099 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
農業環境技術研究所 農業環境インベントリーセンター 土壌分類研 |
| 協力分担関係 |
畜産草地研 豊橋技科大 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | これにより、土壌資源に関する情報の迅速な利用が可能となり、土壌を介する環境負荷のモニタリングや実態の迅速な解明等に寄与する。土壌資源情報統合システムを開発した。GIS機能を使って地形図上に土壌図や調査地点の表示、調査結果の入力・修正及び簡単な統計処理が現場でできる。これにより、全国展開の行政事業「土壌環境基礎調査」等のデータを、オンラインで一元的に収集できるようになった(主要成果33;図16)。また、土壌インベントリーの充実については、地力保全データをもとに、地目ごとに土壌統群または土壌統別に作土から下層までのデータを整理し、主要土壌のモデル断面データセットを作成した。機能に基づく土壌の評価・分類については、試作した深層土壌採取装置を改良して実用化を確認し、栄養塩類等の貯留/排出機能を評価するため、深層土壌の孔隙量、リン酸保持能、陽・陰イオン保持能及び水透過日数を特性として選定し、分級した。データ不足のため、素案の作成には至らなかった。(主要な査読論文)小原ら,日本土壌肥料学雑誌,75(1),59-67 (2003) |
| カテゴリ | 肥料 土壌環境 土壌管理技術 モニタリング |