| 課題名 | 植物の抵抗性遺伝子による病原体認識機構の分子遺伝学的解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003997 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生理機能研究グループ 上席研究官2 農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 限界機能研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 抵抗性遺伝子近傍で起きた新たなゲノム変動を検出するためのシステムの構築を行うと共に、シロイヌナズナの10系統を用いて主な抵抗性遺伝子とその疑似遺伝子5ヶ所に蓄積したゲノム変動を分析した。その結果、従来言われていた2系統型の組み合わせではなく新たな変異が高頻度で出現していることを確認し、新規な塩基の置換がゲノム変動の原動力となっていることを示した。また第12染色体のイネいもち病抵抗性遺伝子 Pi-ta2領域の周辺の2Mbに及ぶ物理地図を作製し、新たなF2集団を用いて遺伝子の存在位置を絞り込んだ。オオムギBACライブラリーからクローンを検索するための高密度メンブレンを始めとするシステムが完成した。赤かび病抵抗性分析のための系統作製を進めるとともに、小穂非脱落性遺伝子の精密地図を6.7cMの領域に84個のAFLPマーカーを見いだして完成させた。 |
| カテゴリ | いもち病 大麦 抵抗性 抵抗性遺伝子 |