水稲-水田カバークロップ体系を基軸とした水田の持続的利用技術の開発

課題名 水稲-水田カバークロップ体系を基軸とした水田の持続的利用技術の開発
課題番号 2004004649
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 作付体系研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 ヘアリーベッチ-エンサイ体系1年後の水稲は、休閑田跡や連年水田跡の水稲に比べて5~10%程度増収した。ヘアリーベッチの自然落下種子の出芽率は、早生種に比べて晩生種が優ったが、夏期90日程度湛水条件で経過するとその後の出芽率は早生、晩生種とも著しく低下することがわかった。また、ヘアリーベッチ-エンサイ体系の周年カバークロップによって雑草を制御できる期間は、畑管理条件では1.5年で、これ以降はセイタカアワダチソウ、タンポポ類の侵入が著しく増加するため雑草管理が困難になった。一方、夏期90日間程度湛水で管理するカバークロップ体系では2年経過後も多年生雑草のガマ類の侵入もほとんどなく、顕著に雑草を抑えることを確認した。
カテゴリ 病害虫 エンサイ 雑草 水田 水稲

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