| 課題名 | 作物の病虫害抑止力と土壌管理法を活用した大豆の土壌伝染性病虫害の制御 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004650 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 作付体系研究室 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | i) ツアペック合成培地の硝酸態窒素に根粒由来窒素のアラントインを置換投与すると、ダイズ黒根腐病菌の耐久性器官である微小菌核の形成が誘導・促進された。滅菌バーミキュライトで育成したダイズに窒素源としてアラントインを施用すると、病徴の進展が加速するとともに、地上部病徴の見られる植物体の根組織内に微小菌核が形成された。ii)ダイズシストセンチュウは耕深5cm程度の浅耕で3年連作することによってシスト数が低く維持され、特に5cm以下の土層で顕著であった。連作によりカビや天敵細菌に感染したシストの割合は耕深にかかわらず増加し、浅耕では対照の耕深15cmのロータリ耕に比べて倍増することが判明した。 |
| カテゴリ | 病害虫 黒根腐病 大豆 |