多年生雑草の栄養繁殖様式の切り換え要因の解明

課題名 多年生雑草の栄養繁殖様式の切り換え要因の解明
課題番号 2004004654
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 畑雑草研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)ジベレリン生合成阻害剤またはアブシジン酸生合成阻害剤とジベレリンとの濃度を変えた混合処理により、ショクヨウガヤツリの根茎・塊茎・子株の形成量と構成比率が大きく変化し、体内ジベレリンの増加が根茎形成を阻害することを明らかにした。このことは多年生雑草の繁殖様式を人為的に制御できる可能性を例示するものである。ii)塊茎中のタンパク質を二次元電気泳動で経時的に追跡することにより、塊茎中の構造タンパク質と休眠等に関与すると考えられる機能タンパク質を識別した。また塊茎からの全RNAの抽出方法は開発できたものの、その中に極少量含まれるmRNAの検出までには至らなかった。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 繁殖性改善

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