| 課題名 | ヒヨドリの渡来数予察システムの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004656 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 鳥獣害研究室 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 全国各地の調査協力者によるヒヨドリの個体数変動と液果量の調査は16年度も継続し、3年分のデータが蓄積した。16年秋に実施した渡り調査によると、ヒヨドリの渡りは西日本では9月初旬から11月初旬まで続いた。一方東北、北海道と北に行くほど始まりが遅く、期間も短くなる傾向があった。このことは、西日本では早い時期にその地域内での渡りがあり、その後、西日本以北からヒヨドリが次々と渡来してきていることを示唆する。また、山地から平地の農業生態系の異なる8ヶ所の調査地でヒヨドリの個体数と液果現存量の秋冬の変動を調べたところ、都市公園的環境で両者の変動が最も同調しており、ヒヨドリの渡来数予察の調査地として好適であると考えられた。 |
| カテゴリ | 鳥害 |