アカヒゲホソミドリカスミカメの合成性フェロモンを活用した発生消長の把握と交信攪乱の検討

課題名 アカヒゲホソミドリカスミカメの合成性フェロモンを活用した発生消長の把握と交信攪乱の検討
課題番号 2004004686
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸水田利用部 虫害研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)ゴムキャップに含浸させたアカヒゲホソミドリカスミカメの合成性フェロモン0.01mgを誘引源とした水盤トラップをイタリアンライグラス圃場と水田畦畔に設置し、雄の誘殺消長を調査したところ、越冬世代成虫の発生時期は把握できたが、刈り取りや除草による攪乱の影響を受けて、第1、2世代成虫の発生時期を明確に区別して把握することは難しかった。ii)野外で合成性フェロモンの濃度を14.4mg/m2としたところ、雄は雌の位置を認知できず、誘引阻害が認められた。同条件下でケージ内に雌雄を放飼した場合には90%以上の交尾雌率となり、交尾阻害は確認できなかった。
カテゴリ 病害虫 イタリアンライグラス 害虫 管理技術 除草 水田 水稲 性フェロモン

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