| 課題名 | てん菜一代雑種の直播適性の解明及び現地実証 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004709 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 大潟直樹 高橋宙之 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | i)てん菜「北海87号」は、室内及び現地実証試験で出芽性、初期生育、低温伸長性が最も優れることが明らかになり、根中糖分が低いものの、糖収量においては全道6カ所中、3カ所で対照品種を上回る結果になった。さらに収穫時に廃棄される葉部や冠部を加えた乾物生産力は最も高く、26.4t/haにも達した。これは、とうもろこしの乾物生産力と同等以上であり、てん菜「北海87号」はバイオマスエネルギー用として、極めて有望であることを実証した。ii)てん菜自殖系統の育種を加速するため、春化処理した苗を小型角鉢で栽培して採種する省力的かつ効率的な世代促進技術を開発した。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 とうもろこし バイオマスエネルギー 品種 |