露地冬野菜-カンショ体系におけるミニマム土壌管理効果の解明

課題名 露地冬野菜-カンショ体系におけるミニマム土壌管理効果の解明
課題番号 2004004846
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畑作研究部 畑作総合研究チーム
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)7月下旬に施工した太陽熱処理のためのM字畝立て条施肥同時透明マルチをそのまま使用する冬作のキャベツ(10月中旬定植)及びダイコン(12月中下旬播種)の栽培が可能なことを実証した。ii)続いて、キャベツ収穫後の畝をそのまま利用したトンネルカンショの無施肥栽培を実証した。iii)これらから、M字畝立てマルチと同時に行った条施肥(窒素20kg/10a)で、キャベツ-トンネルカンショの省施肥・省エネ型1年2作体系が可能なことが明らかになった。
カテゴリ かんしょ キャベツ 栽培技術 省エネ・低コスト化 水田 施肥 だいこん 播種

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