トールフェスクの早春・晩春生長品種の育成

課題名 トールフェスクの早春・晩春生長品種の育成
課題番号 2004004870
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 畜産飼料作研究部 牧草育種研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 トールフェスク品種で現在利用の最も多い「サザンクロス」より、永続性、収量性に優れ、九州から東北中部までの広範囲の地域に適応し、暖地における永続的牧草生産に貢献できる「九州10号」を育成した。また、高牧養力周年放牧のための夏期高栄養牧草のギニアグラスと組み合わせる冬期高栄養牧草イタリアンライグラスの適性品種はミナミアオバ(極早生)、ワセユタカ(早生)であることを解明した。
カテゴリ イタリアンライグラス 寒地 肉牛 品種 放牧技術

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