米品質の高位安定化機構の解明と新形質イネ育種素材の開発

課題名 米品質の高位安定化機構の解明と新形質イネ育種素材の開発
課題番号 2004004899
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 稲研究部 米品質制御研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)アミロース含量が極低で、20℃と26℃の登熟で同程度の系統を見いだした。14年度に選抜した変異体SP14は、アミロース含量が高まる新規の変異体であり、その特性は二つの劣性遺伝子支配であると推定した。ii)アミロペクチンのスーパーロングチェーンの多寡はWx遺伝子座による制御であることを明らかにした。Wx遺伝子座の塩基配列に多型を見いだした。iii)γ-オリザノール含量は最も高い系統で「日本晴」の1.39倍であった。巨大胚米品種はγ-アミノ酪酸含量が高いことを明らかにした。iv)米粒断面のたん白質分布を測定する技術を開発した。v)低グルテリン・グロブリン欠失系統の中から、低アミロース含量で立毛評価の高い10系統を選抜した。
カテゴリ 育種 需要拡大 水稲 品種

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