大豆、甘しょ等における新育種技術の開発と利用

課題名 大豆、甘しょ等における新育種技術の開発と利用
課題番号 2004004912
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 畑作物研究部 上席研究官
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)大豆では、これまでに認められた耐湿性を支配するQTLは早晩性遺伝子E1に対応したため、耐湿性を解析するためには熟期を揃えた材料で分析することが必要であると判断した。ii)遺伝子組換えについては、パーティクルガン法でマーカー遺伝子のみを導入した組換え体を獲得し、生育初期の耐湿性に関与すると考えられる遺伝子を加えたものについても導入処理を行い、一部組換えを認めた。iii)甘しょでは、立枯病抵抗性選抜マーカー情報を選抜に活用した。
カテゴリ 育種 耐湿性 大豆 立枯病 DNAマーカー 抵抗性 品種

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