リンゴJM台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価

課題名 リンゴJM台木等わい性台木による主要品種の生育制御の特性評価
課題番号 2004004921
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所 カンキツ研究部 栽培生理研究室
研究期間 新規2004~2004
年度 2004
摘要 i)カンキツ「あまか」はヒリュウを台木に用いることでコンパクトな樹形が維持でき、高糖度になることを確認した。ii)リンゴのカラムナータイプの生育は、台木にJM2及びマルバカイドウを用いると樹勢が強く、収量が高いこと、整枝法については樹勢の強い品種とパルメット及びY字形の組合せで果実品質や収量性が高いことを把握した。iii)「タスカン」/マルバ8年生樹の適正着果量は葉果比50程度であることを提示した。iv)カラムナータイプ品種に対して摘果、摘花、摘葉、芽の伸長を目的とした植物成長調節剤の有効性を確認した。vi)パイナップルの減耕起栽培における品種適性を提示した。 
カテゴリ あま 管理技術 台木 低コスト パイナップル 品種 りんご その他のかんきつ

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