| 課題名 |
ナシにおける病害抵抗性と主要病原体との相互関係の解明 |
| 課題番号 |
2004004945 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所 生産環境部 病原機能研究室
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| 研究期間 |
新規2004~2004 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
中国産及び野生ナシ系統「ホクシマメナシ」由来の黒星病菌の分生子形成性を調査し、レース判別品種「幸水」及び「マメナシ12」に対する病原性を確認した。また、接種試験によりナシ224品種・系統の黒斑病感受性を評価し、51品種を感受性と判定した。黒斑病感受性品種はAK毒素にも感受性を示し、黒斑病感受性とAK毒素感受性が完全に一致することを再確認した。新たに黒斑病感受性7品種・系統の存在を確認したほか、これまで感受性と報告されていた満州野生梨が抵抗性を示すことを把握した。接種試験で抵抗性を示した173品種・系統に対する毒素検定の結果から、黒斑病菌がチュウゴクナシ4品種(鴨梨、猪嘴梨、紅香水梨及び平梨2)に対し、病原性の発現と関係せず、AK毒素とは異なる特異的活性を有する毒素を生産している可能性を推察した。
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| カテゴリ |
環境負荷低減
黒星病
抵抗性
病害抵抗性
品種
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