| 課題名 | ヘッジローシステムの有効利用技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004004949 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所 生産環境部 虫害研究室 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 果樹カメムシ類に強い誘引性を示す集合フェロモンを利用し、発生予測のためのトラップの開発及び誘導防除法の開発を進めた。トラップでは誘引源として集合フェロモンとLED光源を併用することにより、夜間の行動を活性化させ、捕獲効率を約1.5倍に増加できることを実証した。誘導防除ではカメムシ類を集合フェロモンで周辺植生に誘引し、そこでジノテフラン水溶剤を用いて殺虫する方法を案出した。それを用い、8月以降に果樹園に侵入したカメムシ類は、誘導防除を行わなかった園の約34%に減少することを実証した。 |
| カテゴリ | 病害虫 カメムシ 環境負荷低減 フェロモン 防除 |