| 課題名 | 乳汁化学発光法による乳房炎の早期摘発に基づく黄色ブドウ球菌性乳房炎の治療技術の開発 |
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| 課題番号 | 2004005075 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 生産病研究部 上席研究官 |
| 研究期間 | 新規2004~2004 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | i)ブドウ球菌性潜在性乳房炎に罹患発覚後2ヶ月未満の牛群(早期群)と罹患発覚後2~6ヶ月経過の牛群(晩期群)の乳房にrbGM-CSFとrbIL-8を時間差投与し、治癒効果を検討したところ、早期群に顕著な治癒効果が見られた。また、乳汁CL能は、早期群の方がより強く上昇することを明らかにした。ii)乳房炎の発現に関与する乳腺上皮細胞の抗菌ペプチド、βデイフェンシンの遺伝的発現量及び抗菌活性度を解析し、乾乳期と泌乳期では、βデイフェンシンmRNAのサブタイプが異なることを明らかにした。大腸菌投与によりβデイフェンシンの抗菌活性が増加するが、黄色ブドウ球菌投与では抗菌活性は増加しないことを確認し、侵入抗原に対する応答の違いを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |