| 課題名 | 農業生態系における炭化水素、花粉、ダスト等大気質の放出・拡散過程の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005252 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
農業環境技術研究所 地球環境部 大気保全ユニット |
| 協力分担関係 |
中国科学院寒区旱区環境与工程研究所 敦煌研究院保護研究所 理化学研究所 九州大学 国立環境研 中国科学院西北高原生物研究所 東北農政局 気象研究所 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 風速の増加にともなってイネモミ残渣燃焼ガスのCO2の比率が増え、CH4を含む炭化水素系ガスの比率が減少した。また、COの放出量比率は、風速の強弱によって変化しなかった。一般論とは異なり、CO2の増減と補完関係にあるのはCOよりもCH4を含む炭化水素系ガスであることが明らかになった。ダストに関しては、中国敦煌における地表面の状態が異なる3地点の観測とデータ解析から、小領域(10km×10km)におけるダストの水平及び鉛直輸送フラックスを推定する方法を開発した。小領域内でのゴビ砂漠における砂の水平フラックスは、オアシス農地より数十倍高く、年間の正味通過量は約4.7t/mと推定され、ダスト鉛直フラックスは農地の1/10,000であった。 |
| カテゴリ | 輸送 |