| 課題名 | 植物の病害抵抗性遺伝子に関する研究(A251) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005127 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生理機能研究グループ 生理特待研究員 農業生物資源研究所 生理機能研究グループ 耐病性研究チーム 農業生物資源研究所 生理機能研究グループ グループ長 農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 上席研究官2 農業生物資源研究所 生理機能研究グループ 形態発生研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 植物に特徴的な3タイプのカルモジュリン(CaM)の病傷害シグナル伝達における機能を解明するため、各々の遺伝子の過剰発現タバコを作製し、形態と病傷害感受性を調査した。さらに、大腸菌で発現し精製したそれぞれのCaMのNADキナーゼ活性化能を、ストレス刺激前後の細胞内カルシウム濃度条件で調べた。その結果、各タイプのCaMが細胞内環境変化に応じて異なる標的タンパク質を特異的に修飾することで病傷害応答に寄与してい可能性が示唆された。また、病傷害誘導性のレセプター様キナーゼ(WRK)が自己リン酸化能をもつこと、及び植物の病傷害応答に必須なMAPキナーゼである WIPK, SIPKの活性化に必要であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | たばこ 病害抵抗性 |