糖質性エリシターとその認識機構および情報伝達機構の解明(A341)

課題名 糖質性エリシターとその認識機構および情報伝達機構の解明(A341)
課題番号 2004005138
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 生体高分子研究グループ 糖鎖機能研究チーム
農業生物資源研究所 生体高分子研究グループ 超分子機能研究チーム
農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 遺伝子設計研究チーム
研究期間 継続2001~2005
年度 2004
摘要 イネにおいてキチンエリシター結合タンパク質遺伝子の発現を抑制するとエリシターに応答した過酸化水素生成、遺伝子発現が有意に抑制されたことから、本タンパク質がエリシターの受容体と結論した。デキサメサゾン誘導系とマイクロアレイにより、エリシター応答性GRASファミリー遺伝子CIGR1/2が制御する遺伝子を10種類に絞った。エリシター応答性ユビキチンリガーゼEL5とユビキチン結合酵素OsUBC5bの相互作用様式を解明し、それを基に作成したEL5の機能破壊遺伝子の強発現の結果から、EL5は冠根及び側根形成に重要な役割をもつことを示した。日本晴液体培養細胞にイネイモチ病菌胞子を接種すると、真性抵抗性遺伝子(Pi-a)に依存した過酸化水素生成、非病原性遺伝子に依存しない過酸化水素分解活性が認められた。
カテゴリ いもち病 抵抗性遺伝子

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