| 課題名 | カイコの脱皮・変態時にホルモン活性物質により発現が誘導される主要遺伝子・タンパク質の単離とその機能解明(A542) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005153 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 発生分化研究グループ 成長制御研究チーム 農業生物資源研究所 生体高分子研究グループ 生体膜機能研究チーム |
| 協力分担関係 |
日本化薬(株) 山口大学 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | 幼若ホルモン(JH)アナログのメソプレンで10分間処理することでMAPキナーゼがリン酸化されたことから、膜レセプターの存在が示唆された。カイコJHエステラーゼを過剰発現させる形質転換個体の作出に成功し、その個体では早熟変態が誘導された。カイコゲノム情報をもとに、昆虫では新規の神経ペプチド遺伝子を単離した。新規の前胸腺抑制ペプチドであるBommo-myosuppressinをカイコ脳から単離した。培養細胞から3種のJH誘導性遺伝子を単離した。緑きょう病菌の脱皮ホルモン不活性化酵素を単離・同定した。カイコの全組織についての質量分析を進めるとともに、その結果のデータベース化を進め、TOF-MS装置を利用し、より微量なタンパク質の同定を進めた。 |
| カテゴリ | カイコ データベース |