間性系統等に着目した遺伝形質の連関解析(A551)

課題名 間性系統等に着目した遺伝形質の連関解析(A551)
課題番号 2004005155
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 昆虫適応遺伝研究グループ 昆虫遺伝研究チーム
農業生物資源研究所 昆虫生産工学研究グループ 新蚕糸技術研究チーム
研究期間 継続2001~2005
年度 2004
摘要 間性突然変異の系統内変異の遺伝解析のため、間性2系統、Isx、Isx-2について、それぞれ間性個体の外部性徴が雌あるいは雄に近い個体をそれぞれ2方向に選抜し、交配あるいは単為発生で後代を得る実験の繰り返しにより、ある程度の選抜効果が認められた。これは、母親として用いた個体の間性性徴程度が遺伝する傾向があることを示している。間性突然変異遺伝子を探索する目的で、サブトラクションで得られたクローンの周辺約13kbを含むBACクローンの塩基配列を調べ、サブトラクションクローンの配列を含む約1.7kbの領域に未知の塩基配列を検出した。この領域をGENSCAN等のソフトウェアで解析したところ、複数のexon-intron構造の存在が、すなわち何らかの遺伝子の存在が期待された。
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