| 課題名 | 正常および遺伝子改変マウスを用いた免疫機能の解析、および細胞系を用いた免疫関連遺伝子の機能解析(A691) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005173 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生体防御研究グループ 分子免疫研究チーム 農業生物資源研究所 生体防御研究グループ 上席研究官 |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | ミクログリア細胞株を用いて複数のマウス順化スクレイピー株の持続感染系を作出した。ウシ胎子脳由来細胞株を樹立した。ミクログリア細胞株のLPS応答能にWASP分子が関与していることを明らかにした。消化管制御性T細胞の抑制性機能を増強、あるいは破綻させる自然免疫シグナルがあることをそれぞれ見いだした。この効果はin vitro及びin vivoで相関があった。また経口免疫寛容の成立にプラズマサイトイド型樹状細胞が重要なはたらきをすることを見いだし、さらにこの細胞群が加齢に伴い減少することを発見した。ウシCD34遺伝子にアミノ酸置換を含む多型が存在すること、及び、15年度に作製した抗ウシCD34モノクローナル抗体N21がその一方のアレルにのみ特異的に反応することを示した。 |
| カテゴリ |