| 課題名 |
カイコ耐病性関連DNAマーカーの開発(B231) |
| 課題番号 |
2004005182 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 生産工学研究グループ 上席研究官3
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
今年度新たに60のESTcDNAクローンのマーカーが座乗した地図を作製した。形質マーカーによる地図との統合については、第20連関群において複数の形質マーカーとクローンの地図を統合した。限性形蚕系統の第2染色体のW染色体への付着部分は極めて狭いことを明らかにするとともに、拡散行動を支配する遺伝子、蛾の寿命を支配する遺伝子の解析を進め、それぞれの遺伝子の連関群を明らかにした。また、形蚕の遺伝子pと同じ染色体上のクローン及びpの近傍の遺伝子のRFLPを利用して、RFLPのホモ型の雄と雌の交配個体の直接選抜を図り、一代でホモ化に成功した。BT毒素に対する抵抗性解析については、分子進化研究チーム保存の育成系統で、cry1AB毒素に対する感受性、抵抗性を調べた結果、新たに3系統で極めて強い抵抗性を見い出し、別の1系統ではこれとは異なると思われる抵抗性を見い出した。さらに、絹の品質を制御する遺伝子の分子マーカーを作出するために、cDNA-RFLPによる連関検索法によって、繭糸繊度(糸の太さ)を太くする遺伝子の座乗染色体候補を同定した。
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| カテゴリ |
カイコ
DNAマーカー
抵抗性
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