| 課題名 | オルガネラ遺伝子情報等に基づく植物の多様性の解析(D111) |
|---|---|
| 課題番号 | 2004005201 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 遺伝子多様性研究チーム 農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 限界機能研究チーム 農業生物資源研究所 新生物資源創出研究グループ 新機能開発研究チーム 農業生物資源研究所 遺伝資源研究グループ 集団動態研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2005 |
| 年度 | 2004 |
| 摘要 | イネ科の属内遺伝的多様性解析の結果、イネ属では、葉緑体マイクロサテライト等の多様性から、倍数体イネの成立過程を明らかにした。また、栽培イネは染色体構造の異なる祖先イネ集団から栽培化した可能性を認めた。サトウキビ属では、栽培種の葉緑体ゲノムの構造を決定し、加えて栽培化に関係すると示唆される核散在配列を単離した。イネ科の属間比較ゲノム解析では、イネとオオムギの同祖性を利用してオオムギ条性遺伝子相同領域をイネゲノムの17kbの範囲に絞り込んだ。さらにイネゲノム情報を利用し、コムギの赤かび病抵抗性にリンクするマーカー及びオオムギの稔性回復遺伝子を挟み込むマーカーを開発した。 |
| カテゴリ | 大麦 さとうきび 抵抗性 |