土壌の肥沃度変動要因の解明と機能評価手法の検討

課題名 土壌の肥沃度変動要因の解明と機能評価手法の検討
課題番号 2005006738
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 土壌肥料部 土壌診断研究室
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 土壌有機物は、熱分解特性により易分解性(30~200℃)、中程度の分解性I(200~350℃)及びII(350~600℃)、難分解性(600~1000℃)の大きく4画分に区分できた。可給態窒素量は、黄色土では中程度の分解性Iに難分解性画分を加算した量から推定することができ、黒ボク土では中程度の分解性I及びII、難分解性の画分の合計と相関が高かった。熱分解特性により易分解性、中程度の分解性I及びIIは水分や植物遺体などの脱水・分解に、難分解性の画分の分解は腐植化の進んだ有機物の分解に対応すると考えられた。長野県野辺山地区を対象に衛星画像や土壌診断等のデータに基づいてGISを用いて、圃場図、腐植分布図、圃場の腐植分布不均一性評価図等を作成した。
カテゴリ 肥料 管理システム 土壌管理技術 土壌診断

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