ダイズシストセンチュウの日本型レース検定法の開発

課題名 ダイズシストセンチュウの日本型レース検定法の開発
課題番号 2005006754
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 虫害防除部 線虫害研究室
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)関東・信越及び周辺地域のダイズ栽培水田転換畑計78地点中、27地点でダイズシストセンチュウの発生を確認し、長野県、新潟県及び従来は発生が知られていなかった富山県で発生頻度が高いことを明らかにした。ii)「下田不知」系抵抗性品種に寄生する個体群(下田不知[+])と寄生しない個体群(下田不知[-])を、ポットの感受性品種及び「下田不知」系抵抗性品種(以下、抵抗性品種)にそれぞれ接種し、高中低3段階の温度で栽培した。下田不知[+]個体群は両品種において高温条件下で増殖率が高かったが、低温(18℃)条件下の抵抗性品種では増殖率が低下した。下田不知[-]個体群は、感受性品種での増殖率も低く、寄生性の程度の判別は困難であった。両個体群とも高度抵抗性品種の「Peking」には寄生しなかった。
カテゴリ 病害虫 水田 大豆 抵抗性品種 品種 防除

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