| 課題名 | 大規模栽培並びに飼料利用のための水稲の生育特性の解明と耐湿性大豆育種素材の選抜 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006764 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 北陸水田利用部 上席研究官 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)「夢あおば」と「クサユタカ」の低温苗立性が、「コシヒカリ」に優ることを明らかにするとともに、初期生育には平均気温だけでなく最高気温が有意に影響することを示した。食用水稲については、登熟期の緑葉重を多く維持した場合に白未熟粒の発生が抑制されることを明らかにした。圃場高温処理法としてオープントップチャンバーが有効であることを確認した。ii)群落葉色計や植被率カメラにより計測した地表下湛水処理条件における大豆の葉色と植被率は、各品種の処理に伴う減収程度と相関が高く、この測定法は効率的な耐湿性育種素材のスクリーニング法として利用可能であることを明らかにした。これにより「フクシロメ」等耐湿性に優れる育種素材を選定した。 |
| カテゴリ | 育種 水田 水稲 耐湿性 大豆 品種 |