| 課題名 | 釧路湿原における土壌環境変化と植生変化の関係解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006813 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 生産環境部 上席研究官 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)粒径組成と炭素含量から微量泥炭壌試料中の可給態リン酸の過去の供給量を推定する手法を開発し、流入土砂に伴う過去の可給態リン酸の収支を推定した。その結果、ハンノキの拡大した久著呂川流域の後背湿地における可給態リン酸の供給量は河川に近いほど多く、その残存率は河川に近いほど大きいことが判明した。また河川に近いほど大きいハンノキ林の成長量と関係があることが示唆された。ii) マメ、コムギの可食部カドミウム含量がCODEXの基準値を超えずに栽培できる土壌の0.01m塩酸可溶性カドミウム含量を推定した。iii) バイオマスリンが畑土壌のリン酸肥沃度を評価するための定量的指標となることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 土壌環境 |