| 課題名 | 生態系調和型畑作における土壌病虫害の防除技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006847 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター 畑地利用部 畑病害虫研究室 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)健全キャベツ葉から分離した細菌株の中からキャベツ根こぶ病の発生を抑制する微生物株を選抜した。ニーム資材はアオムシ、コナガ、線虫等に防除効果を示すのに加え、虫の食害による軟腐病の発病拡大を阻止した。天敵であるゴミムシ類の生存率には大きな影響を与えなかった。これらの資材単独あるいは組み合わせた場合の圃場における防除効果を複数の作物で実証し、畑土壌病害虫を制御する手法のプロトタイプとした。ii)キュウリホモプシス根腐病菌は、根部組織の維管束に沿って菌糸を伸長させる新たな特性を明らかにした。iii)リンドウ「こぶ症」から分離された細菌の植物病原性を確認し、その分類学的位置を決定した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 キャベツ きゅうり 根腐病 防除 りんどう |