| 課題名 | 人為的処理がシバ型草地の植生構造に及ぼす影響 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006918 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 畜産草地部 草地飼料作物研究室 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 中期計画において残された課題であるシバ型草地における持続的な植生維持管理技術を検討した。里山等を放牧条件下でシバ草地化する際、主要な種の推移確率を算出することで、有害植物(灌木、ワラビ等)が消失し,シバ草地化される年数を予測し、必要な管理(刈払い・火入れ等)とその強度を決定することができた。その結果、ワラビ優占状態から、無刈払い・年1回刈払いによってシバ草地化するのは困難で、年3回刈払い処理を2年程度繰り返すのが効果的であり、その後の管理を省力化されると推察された。また、防除困難なチカラシバ種子は放牧牛に付着して蔓延するので、10月以降の牧区移動には注意を要することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 省力化 低コスト 肉牛 繁殖性改善 ひえ 防除 わらび |