| 課題名 | 性比異常を利用した次世代型害虫防除技術開発のための研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006920 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 地域基盤研究部 虫害研究室 |
| 協力分担関係 |
広島大学 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 天敵の効率的な利用を目的として、その機能強化を重点的に実施した。i)雌化バクテリアのボルバキアをマイクロインジェクションによって非感染系統へ効率的に移植し、移植後数世代で産雌性単為生殖個体を得る技術を天敵寄生蜂のタマゴバチで確立した。ii)生物農薬として重要な天敵寄生蜂ハモグリミドリヒメコバチはリケッチアによって産雌性単為生殖化されていることを発見した。リケッチアによる産雌性単為生殖化は世界初の発見である。iii)20世代にわたる選抜によってナミテントウ飛翔不能系統を確立し、テントウムシ利用上の問題とされる定着率の低さに対する展望を開いた。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 中山間地域 農薬 防除 |