| 課題名 |
脱窒作用の促進による窒素負荷軽減技術の開発 |
| 課題番号 |
2005006922 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構
|
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 近畿中国四国農業研究センター 地域基盤研究部 土壌水質研究室
|
| 研究期間 |
新規2005-2005 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
不撹乱土壌を地下1mまで連続的に採取した後、アセチレン阻害法で脱窒速度を実測する手法を開発した。その結果、転換畑では地下30cmに存在する地下水面の近くで脱窒速度が高まることを発見した。脱窒速度は、堆肥を施用していない土壌で70kg N/ha/年程度であるが、堆肥を施用すると170~750kg N/ha/年程度に増加する。i)脱窒関連酵素遺伝子NosZを指標としたプライマーを用いた土壌からの脱窒菌の検出法を検討し、土壌中での優勢菌種を推定した。ii)養鶏場からは、窒素濃度の高い排水が流出するが、ため池の自然浄化能を利用して浄化できることを解明した。iii)省力・低コスト化が可能で、環境負荷の小さい鉄コーティング湛水直播技術の普及・実証試験を行い、有用性を確認した。
|
| カテゴリ |
管理技術
中山間地域
低コスト
土壌管理技術
鶏
|