| 課題名 |
飼料イネの2回刈り栽培技術の開発及び堆肥を利用した施肥管理技術の開発 |
| 課題番号 |
2005006937 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構
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| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 九州沖縄農業研究センター 水田作研究部 稲育種研究室
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| 研究期間 |
新規2005-2005 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
i)育成地での坪刈り乾物収量が2.1~2.2t/10a(TDN収量1.2t/10a)の極強稈で直播にも適する、WCS用新品種候補「西海飼253号」を育成した。ii)長稈品種「Taporuri」の2回刈り栽培では、穂揃い期に1回目イネを刈り取り、窒素施肥パターンを分施(1回目イネと2回目イネの両方に追肥)とすることにより、多肥(30gN/m2)で約2700g/m2、標肥(15gN/m2)でも約2500g/m2の極めて高い乾物収量が得られることが明らかになった。iii)土壌の可給態窒素量は、4年間の4kg/m2程度の牛糞堆肥連用で0.1mg/g程度増加し、牛糞堆肥1~2kg/m2程度の連用だけでも化学肥料を用いた慣行区並の収量が得られ、連用年数が短い間は分げつ期までに溶出する被覆尿素5gN/m2程度を補うと良いことを明らかにした。iv)イネホールクロップサイレージに混入して栄養価を低下させる雑草はクサネム、ホソバヒメミソハギ、チョウジタデ、発酵品質を低下させる雑草はイボクサ、タウコギであった。v)夏季高温環境下で泌乳量30kg/日程度の乳牛に対して、TmRの乾物比20%程度の飼料イネサイレージ(品種「ニシアオバ」)を輸入オーツ乾草の代替として給与できることを明らかにした。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
管理技術
栽培技術
雑草
飼料用作物
新品種
水田
施肥
乳牛
品種
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